--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.05.06

気がつけば

 どちらも原作つきだった。だから何って何でもないです。はい。

◆amazon link
 
新装版 生存 LifE(1) (KCデラックス)
新装版 生存 LifE(2) (KCデラックス)
 全2巻。福本伸行原作、かわぐちかいじ作画。最強すぎる組み合わせの、サスペンスドラマ。
 癌に冒された主人公が、十五年前に起きた娘の失踪・殺人事件の真相を解き明かすべく奮闘する、というお話。時効を巡っての駆け引き、自白を引き出すためのやりとり、証拠が続々と集まりくる様子などが熱く、上質の二時間ドラマを見た時のような満足感。いや二時間ドラマって殆ど見ないですが、そういう印象。
「なにかさくっと面白いマンガが読みたいなあ」くらいのテンションの時に手に取ると、よいかんじかと思います。

◆amazon link

しずかの山(3) <完> (イブニングKC)
 完結巻、未読だったのを思い出して。しかし、開始当初は、こんな話になるとは思わなかったなあ。基本的に山岳サスペンスな雰囲気ではあったけれど、テロリストと軍隊がドンパチ、人死に出まくり、とか。何処へ行ってしまうことかと。終盤は駆け足感があり、三巻目だけ異様に分厚いことから、まあ、大人の事情で早期連載終了かなぁと邪推させられるのですが、物語そのものと登場人物達の事情、精神面については、きちんと決着がついていて、誠実さも感じられ。
 山岳ものとしてはいろいろと粗がある作品だったらしいですが、「マンガ」としては、とても面白い作品でした。もう少し読みたかったな。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1743-89999c34
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。