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2012.05.15

うだうだ

 一巻たち。

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タケヲちゃん物怪録 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
 とよ田みのるの新作、連載中。何がしかの理由により祟りを受け、不幸&不運の極みな人生を送っているタケヲちゃんが、妖怪たちの棲むアパートに住むことになり、脅かされたり(でも不幸に慣れすぎちゃって並大抵のことでは驚けないタケヲちゃんが無表情かわいすぎる)追い回されたりツンデレられたり、という。
 物語の仕掛けはけっこう凝っていて、けれど根底にあるおおらかな雰囲気と、人間(あるいは妖怪)の持つ優しさといったものはしっかり描き込んでおり、賑やかな造りなのにお話そのものは(絵に癖はあるものの)とても読みやすく分かりやすい。そのへんが何よりすごいと思うのですよ毎度ながら。
読み終わって本を閉じて、なんだか嬉しい気持ちになる。得がたい。

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アポカリプスの砦(1) (ライバルKC)
 ゾンビパニックもの。噛まれたら感染しちゃうよとか、主人公が無実の罪で収監されるところから始まるとか、最近はもうスタンダードで、ジャンルとして確立しちゃっているような気も。しかし、この作品の特徴としては、同室となった少年達と主人公とでグループ行動をしているところかと。いわゆる、「仲間もの」になる可能性が有るのがポイントというか、ひとつきっかけがあれば男子にも女子にも人気が出るかもしれない的な。全員イケメンなんだよ……ちょっとイイね。

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我妻さんは俺のヨメ(1) (講談社コミックス)
 原作者が上記のゾンビものと同じ人、なのにこっちは正統派ラブコメ(というよりギャグに近い)、SF風味。なぜか突発的にタイムスリップするようになってしまった主人公。あれっ、同級生の高嶺の花な美少女が奥さんになってたよわぁい!でも未来を知ってつい過去(現在)をいじったら、奥さんが別人になっちゃったよわぁい!とか、そういう。現在と未来を行き来しつつ、右往左往する主人公を見て笑ったり、ヒロインの可愛さを愛でるマンガ。
 なぜタイムスリップ出来るようになったか、等の説明は一切ないんですが、この先、出てくるんだろうか。そしてシリアスになったりするんだろうか。いずれにせよ、どうとでも転がせるタネとしては、なかなかに優秀であります。どう転んでも面白く出来るだろうし。
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