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2012.07.26

もう適当

 いっかんとぞっかん。

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千年万年りんごの子(1) (KCx(ITAN))
 以前読んだ短編集「地上はポケットの中の庭」が良かったので、長期連載はどんな感じかしらんと期待半分不安半分。
 昭和中期。捨て子であった主人公が、青森のりんご農家の入り婿になるところから始まる物語。内面に孤独を抱えつつも、次第に溶け込みつつあったところで、ふとしたことから土地の禁忌を破ってしまい、それが妻にふりかかってしまう……と。
 面白いことは確かなんだけれど、とにかく読んでいて終始じわじわと重圧を感じるというか、空気の重みが肩にのしかかってくる感じというか。その「重さ」と、見やすくて美しい絵とのギャップが、なんとも。いい感じに肌がぞわぞわします。
 とりあえず主人公に望みを託したい。後ろ向きにならず、流されず、愚かなふるまいをせずに、行動してほしい。

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のりりん(5) (イブニングKC)
 相変わらずのマイペースで描かれていく自転車マンガ。実質、自転車入門マンガと呼んで差し支えないかも、という印象がますます強くなっていくんですが、それでも読んでてだいぶ面白いから困る。困る?
 しかし今巻は、主人公がとうとうマイ自転車を組み上げたりとか、うれしはずかしツーリングに出かけたりとか、けっこう動きがあって、読み応えは前巻よりだいぶあった。有り難や。
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