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2012.08.01

1巻と単巻と

 今月もコミックから。がつがつと。

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ちっちゃな頃からおばちゃんで(1) (KCデラックス)
 タイトルから、いわゆる甥・姪がいて慕われているようなマンガなのかと思ったら、全然そんなことはなかった。「おばちゃん気質」だから、なのね。
 しかし言うほどおばちゃんキャラしていなくて、普通に普通な実家暮らしの等身大な(しかしヒロインを張るには地味というかリアルな感じにふくよかだったりする)女性が主人公。両親の家業やら、弟との待遇差やら、会社での立ち位置やら、さびれゆく商店街やら。ちょっとせちがらい人情&ファミリーもの、といった趣で、身につまされつつ読むのが楽しい。

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もう大丈夫 パニック障害でもがんばれる! (こころライブラリー)
 医療ライブラリ系列の本なのですが、実質コミックエッセイなので、こちらのカテゴリで。パニック障害の辛さって、当人以外には分からないものなんだろうなあ、でも理解したいなあ。と常々思っているゆえ、こういった分かりやすい形式で伝えてくれるのは、非常にありがたい。巻末に専門家による本編を踏まえての丁寧な解説が掲載されているのも親切。
 この作者が「パニック障害」という病名に行き着くまでの長い道を見ても、もっと広く認知されて欲しいと思うのです。っていうかいろいろ検査しまくった大病院のどっかひとつでも、思い当たってくれなかったんかと。腹立たしいというよりも不思議。

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オレの宇宙はまだまだ遠い
 宇宙兄弟押しが入るなーと思ったら、宇宙兄弟のムックに掲載された作品だったのか。32歳独身男性書店員の、もんやり・時々哲学風味、な日常四コマ。ただし、オチが毎回つく四コマではなく、内容そのものはエッセイマンガっぽい作りのもので、四つに割ったコマに入れ込んである、といった感じ。
 本に関わるエトセトラの部分で、しばしばぐっとくる。のだけれど、なぜか作者本人が登場したり、他作品のキャラとのつながりを作ってコラボっていたりという、自己顕示欲&商魂を感じさせる要素が、実に作品とそぐわなくて、微妙な気持ちに。いやいい本なんだけど。面白かったし感動したんだけど。これは、あれかな。作品は気に入るけれど作者とはなんか合わない、とか、そういう感じか。
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