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2012.08.28

青年誌系

 読み応えある続きもの。うれしいたのしい。おもい。でもうれしい。

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少女ファイト(9) (KCデラックス)
 お部屋のお片づけがしたくなるよ!やったね!そんな少女ファイトの新刊。ミチルと学の進展にやたらニヤニヤしたり、リベロ転向に悩みつつ前向きに受け入れる志乃の成長っぷりにしみじみしたり、読んでいるだけで感情の起伏が激しくなる一冊でありました。
 ただ、過去の歪みを引っさげたライバルキャラ、は、若干食傷気味になりつつあるのよなー。すっきりさっぱりしたライバルキャラも、もっと前面に出していただけたら、と。

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アバンチュリエ(4) (イブニングKC)
 表紙のキメ顔ルパンのイケメンなことったら。
 ハーロック・ショームズとの丁々発止のやりとりが実に楽しい巻でありました。作者本人があとがきで述べているとおり、この、いわゆる「ルパン対ホームズ」については、いろいろと大人気ないことを言う双方のファンが多いわけですが(実際、小さい頃の私も、訳者があしざまに言う解説を読んでだいぶ悲しい気持ちになった)、そのいずれをも納得させるに足る、いずれにも見せ場と魅力をたっぷりと詰め込んだ、素敵な出来栄え。
 そのへん関係なしに読んでも、単体のエピソードを積み重ねて、やがて見えてくる大きな事件……という構造は、実に燃えます面白いです。ああ、いいなあ。ルパンかわいいなぁ。結局そこか!

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氷上のセイリオス(3) (モーニング KC)
 あれっ本編は全然終わっていないし、次回に続くって感じなのに(いちおうひとつの区切りはついているけれど、余韻も何もない)これで完結なんですか。打ち切りですか。もったいない……長く続いて面白くなるタイプの作品に見えるのに。
 ライバル激突で試合のシーンは盛り上がり、主人公にもやっと愛敬が見えてきて、良い感じになってきたところだけに残念ですが。これだけの作品なら、いつかどこかで拾われるかも。あるいは、作者はさらに良いものを描けるかも。そんな淡い期待でもって、締めておくのです。
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