--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015.11.14

映画「ホビット」一挙上映

 ありがとう新文芸坐。

 一作目だけは公開当時に見たのですが、原作既読ゆえに(もうずいぶんと昔ですが)若干冗長に感じられたのと、前後編→三部作とかさらに長いのかよもういいや一挙上映待つわー。とか思いまして。
 ありがとう新文芸坐(二度目)。期待通り、やってくれました。

 朝の11時上映開始、20時上映終了予定。休憩時間のずれ込みにより、もう少し遅く終わったかも。
女性客圧倒的多数(多分九割超とかそれくらい)ゆえに、女子トイレの混雑っぷりが凄くて、休憩時間延長がデフォとなっておりました。親切。
 しかし女性比率高すぎで驚いた。びびった。
 耳に入ってくる細切れの会話は、明日のイベントの話、弱ペダの話、絵師との交流話。
 近くの席の人が第一部の開始直後に鼻をすんすん鳴らしていて「風邪かな?長時間なのに大丈夫かな」と思っていたら、休憩時間に「みんな楽しそうで幸せそうで、ラストの展開を考えたらもう泣けちゃって……」とか言ってたのは、なんちゅうか。ほんちゅうか。古いね。

 ともあれ、三部作、一挙上映。これで見て、しみじみ良かったです。
 児童小説であり、中編であった原作をとことん膨らませ、ロード・オブ・ザ・リングでの人気キャラクターもねじこんで、サービスはたっぷり。ただ、大河ストーリー感のあった指輪と比べると、素直な冒険活劇、アクション大作としての色が濃いので、一日かけて体力消耗して見て、はー面白かった!ってのが、なんか正解だったなぁと。
 ただ、エピローグ部分が若干物足りないというか、もう少し語って欲しかったなぁと思いました。指輪の長すぎるほどに長くて丁寧なエピローグが大好きだったので。作風が違うから、しょうがないというか、これくらいでいいのかなぁ。 

 映画として見て気に入った部分としては、バルドの扱い。映画オリジナルでかわいい娘ふたりも追加されて、父ちゃん頑張る。初登場時のうさんくささといい、ちょいとアラゴルンっぽくもありました。統治者の血筋だからかなぁ。
 人により忌み嫌われそうな、こちらも映画オリキャラのタウリエル。綺麗で強くてかっこ良くて、恋には弱い赤毛のエルフのお姉さま。なんだこれ最高だな!可愛かったです。
 レゴラスのチートキャラっぷりは留まるところを知らぬ!武器を持っても武器を捨てても強い強い。時系列的に安心して見ていられるのもポイント。個人的には、はなぢ出してキレる(っぽい)ところにフェチぃ魅力を感じました、ええ。
 あとはやはり、純粋にファンタジーとして、画面を見ているだけで幸せでございました。至福の一日でございました。

 でもやっぱり指輪のほうが見たいんだよね……日本での上映権は切れてしまったとのことで、当面望めないのが、とても残念です。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1847-5bf6f7cf
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。