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2008.11.29

一巻を買うのは危険だと

 わかっているのに。
 毎月毎月、新刊続刊に追いかけられるようになっちゃうのに。というほどペースの速い作品ではありませんが今回の購入物。


スタジオ秘密基地劇場(1)
 ヒーロークロスライン、お祭り騒ぎ編という趣で。正直、どんなもんかなぁと思って読んだのだけれど、意外と(?)正統派だったのでびっくり。いやこれを正統派とか言うと真実正統派のそれこそジエンドあたりには申し訳ないですが、もっとイロモノかと思っていたから! とりあえずキャプテン・オーマイガー最高です。それとフウは長谷川作品の主人公少年キャラとして何だか新鮮でちょっとトキメキました。何よりもまず……メガネだし。うむ。


百舌谷さん逆上する(1)
 いまさらな気もしつつ。アフタヌーンを毎号読むようになったのが、この巻収録の最終話からだったので、序盤の展開というか竜田編というかそのへん全然知りませんでした。やー。面白いね。面白いなあ。しかしコメントのつけにくいマンガだなあ。したり顔の解釈、解説、半可通で手を出すことは出来ないわー。とりあえずおまけマンガ&カバー下マンガって実話ですか? 心に痛すぎて泣くかと思った……。


とろける鉄工所(1)
 巷で噂の溶接マンガ。や、面白い、すごく面白いし密度濃いんだけど、リアリティありすぎて読んでて息が詰まりそうになった。しんどいわー。と思うのは、わたくし食肉工場で事務仕事していた経験があるので、ブルーカラーについて感覚的に理解出来る部分が多いせいかも。とりあえず痛い話辛い話がてんこもり、だけど、淡々と描かれている、でもやっぱり痛いし辛い。うーん。本当にしんどかった。帯には「ほのぼの」「ハートウォーミング」とか書いてあるけど、実際には「ペーソス」という言葉がいちばんしっくり来ると思いましたです。セレブ編集嬢の柱コメントによる相乗効果も有りで。

 なんだか濃密なラインナップでございました。一冊読むのに体力使う本ばかり。
 さくさく読めるマンガもいいけど、たまにはこういうのもね。
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