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2008.12.18

夜っぴて本を読む

 徹夜で本を読むのは、楽しい。ああもう寝なきゃ、と思いながら本を読む。楽しい。
 それだけの吸引力のある本に出逢わないと、眠気が先行するわけですが。だからこそ、眠りを殺す力を持つ本に出逢えると、実に幸せです。


図書館内乱    図書館危機    図書館革命
 などと前振りをしたけれど……読んでいる最中はやめられない止まらない状態で、一気に三冊を読み通してしまったものの、読後には虚脱感が。
 通し読みした分、設定のブレがダイレクトに見えてしまったのが、興の醒めた一因かと。一般人視点を持つと思っていた人物が……とか、ラスボスだと思ったキャラがあっさり……とか、このシチュエーションに燃える人も居るのだろうけれど、すいません私には受けつけられず何やら辛く感じてしまいましたです。
 それと、戦闘が基本的に籠城戦になるのが、一巻を楽しめた一因だったと思うのだけれど、シリーズのクライマックスにそういった場面が無かったのがまた残念でした。
 キャラ話になっているらしい別冊は読まなくてもいいやね……うん。そのうち、一冊で完結している自衛隊シリーズの方に手を出してみようと思います。


探偵伯爵と僕
 これはミステリーランドで読むべきだった、と、後から挿画を見て気がついた。
 思えば初・森博嗣。昔々、一冊買って読んでみようとしたのだけれど、なぜか読み進められなくて。今回は、児童向けを意識している作品ゆえか、読みやすさは段違い。それにより逆に分かったのは、文章そのものが私には「合わない」のかもしれない。ということ。
 お話の作りも、最後の最後に置かれたどんでんが、やっぱり苦手。感性の部分で「合わない」。道具立てはとても好みだったし、探偵伯爵は素敵だし、楽しかったのだけれど。こういうことも、あるよね。


若おかみは小学生!
 青い鳥文庫の人気シリーズを、とりあえず一冊。若おかみ修行をする小学生の女の子、っていうとタイトルそのままになってしまうな。
 予備知識無しで読んだら、当たり前のように幽霊少年の協力キャラとかが出てきて、なんじゃこりゃーと思ってしまいました。いや悪い意味ではなくて、そういった超自然的な存在のバックアップを受ける話とは知らなかったので。まあ面白かった。楽しくて可愛いお話でした。続きは、どうするかな……どっかにブレイクスルーがあれば良いのだけれど。

 さあて。明日は楽しみな鉄板リプレイが二冊。発売日。ネット通販にするか、買いに出るか、迷うところ。前回はbk1で注文したのだけれど、メール便が発送後四日もかかりやがったので、いっそ特急便を依頼するか、とか……ううむ。
 池袋に出る予定だけれど、一般人と一緒だしなー。買う機会あるかなー。
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