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2008.12.26

CHAOS;HEAD#12「使命 mission」(終)

 終わりました。
 これで心置きなくPC版の再プレイに取りかかれるぞー。
 ……とか思わないとやってられないわー。

 あ、原作プレイ済な者の意見なので、若干ネタバレ入るかもしれません。プレイを考えている人は要注意。アニメはPC版準拠なので、Xbox360版でプレイ予定の人には当てはまらないかもしれませんが、PC版のルートがどういった形で収録されるのかも現時点では不明ですし。
 一応、警告ということで。

 あって欲しかった場面と台詞が三割程度しか拾われていなくて、がっかりハチベエでした。
 アニメにしたら絶対に楽しいだろうけれど、作画死ぬだろうなぁと思っていた星来たん無双とか。ぐるぐるでろでろとろけるタクさんとか(これは一応あった、と言えるのかあれで)。触手ゲー発言とか。Bルート展開を持ってくるなら、串刺しのかわりにニュージェネ追体験ツアーをやって欲しかったし。
 しかも半端に原作の台詞を拾ったせいで、整合性を失うというおまけつき。原作だと星来たん無双により重傷で梨深のところへ着くのですが、そこをカットしたのに「ボロボロになって……」とか言われているのには、脱力した笑いが。

 ラストは、第一話冒頭に繋がったことで、見た目的にはそれなりに綺麗にまとまったと言えなくも無いけれど、あえて言いたくないなー。
 渋谷が元に戻っちゃうのはご都合すぎないか、とか。
 こきゅーとす! のせいで将軍が七海に看取ってもらえなかったのはどうなの、とか。
 他にも山ほど不満満々。

 とりあえず少し冷静になってみると。
 アニメ単体作品としては、決して褒められた出来ではなかったと思います。作画の酷さ(最終回まで三文字作画が居るとは思わなかった)、雑な演出、テンプレな前説、前半と後半の乖離、原作未プレイでも分かってしまう浮きまくりなオリジナルエピソード、無駄に多いキャラクターとそれを生かしきれない展開。
 ただし序盤は、雰囲気作りの成功とキャラクターの魅力、OP・EDの楽曲の良さ等で、それなりに引っ張るものは有りました。原作への興味を惹くことにも成功していたし、PC版の在庫減らしとXbox360版の告知としての機能は立派に果たしたんじゃないかと。
 ゲームの静止画と違って、動いて喋るキャラクターは、やはり吸引力があり。だいぶマイルドになっていたとはいえ、吉野裕行氏のタクの演技は神がかったものだったし、他ヒロイン達もそれぞれに魅力的でした。全員が(電波であることにより!)そこらの凡百の萌えキャラに埋もれないだけのインパクトを持っていて。
 さんざん文句を言った最終回ですが、ラストバトルでの「通りゃんせ」には、わりとゾクっと来ました。原作でのAルートとAAルート(とどのつまりタク死亡or生存)の分岐を入れてくれたのも、それなりに嬉しかった。

 んー。まあ、結論として。
 原作ゲームにひきあわせてくれてありがとう。
 ゲームでは数えるほどしか出ないタクさんの顔をいっぱい見せてくれてありがとう。
 何だかんだ言って、毎週木曜日深夜が楽しみでした。後半はわざわざ仮眠を取ってリアルタイム視聴に備えるほどに。

 スタッフの皆様、お疲れ様でした。

 ……さあ、Xbox360版に期待だ。
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