--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.12.27

一ヶ月あたり

 何冊、マンガを読んでいるんだろう。
 12月をざっと振り返って、指折り数えてみる。メモ残している他にも、買ったり借りたりして読んでいる本が……と……と……で……、
 ……40~50冊くらい?
 なァんだ全然大したこと無いじゃないかハハハハハ。
 他に、八割くらい読む雑誌が五誌。
 大したこと……無いよね?


土星マンション(1)
 以前読んだ「オトノハコ」がとても良かったので、巻末に作品紹介のあったこれを。設定からして好みっぽいと思ったら、その通り大当たりでした。地に足の着いた設定のSFは大好物です。鬱屈をはらんでいるのも、個人的には歓迎。嫌う人も居そうだけれど。
 それにつけても、絵が素敵だなあ。こまこま描き込んであるのも、見飽きなくて。生活感が滲み出る背景、小間物。単純な描線で構成されているようで、感情の綾をきっちり伝えてくれる人物。早く続きを買いに行こう。


シーラカンス(1)   シーラカンス(2)
 表紙イラストの雰囲気に、なんとなく手に取って。ミステリーというか、サイコサスペンスに、ちょっと病んでる風味つき、といった印象。白と黒のコントラストを強調した絵が、かなり好みです。目の描きかたは一線越えたら苦手タイプになりそうだけど、ギリギリとどまっている。
 お話は、ミステリーとしては意外と正統派。事件の真相も割に無難。ただ、この作品の魅力はそこではなく、狂気の演出や、全体を通して流れる幻想的な雰囲気が、絵柄とカッチリ嵌っているところなのだと思う。とりあえず、二冊完結は勿体無いな、と。


将国のアルタイル(3)
 マフ君は今日もおめかし。諸国漫遊の旅に出て、早速ものすごい困難な事態に巻き込まれている、これが若さだ苦労しろ。そんな感じで生暖かく見守る三巻でございます。
 書き急ぎの感は未だ払拭されないものの、きちんと「戦争」「大規模戦闘」を描いているのが偉い&嬉しい。副市長の扱いといい、ここで逃げを打たないのは本当に偉いわー。
 しかしこのペースだと、マフ君が将軍に復帰して戦争を仕切る(むしろ指揮る)まで、どんだけの巻数がかかるんだろう。そこまで連載……むしろ雑誌が持つのか、とても不安。


ちはやふる(1)   ちはやふる(2)   ちはやふる(3)
 物議を醸した漫画家さんですが。この作品はなかなかの良作、力作。ただ、読むなら三巻までまとめて読むべきかと。一巻は前座の小学生編だし、二巻は人間関係の微妙さにストレスがたまる。三巻での部活始動からが、本当に面白かった。初心者二人の頑張りが良いのですよ。少年マンガだと、ここからいわゆるポップ系キャラが誕生するところですが、はてさて。恋愛話よりも、熱血部活マンガの道を邁進してくれた方が、個人的には嬉しいのだけれど。
 焦点はあくまでもヒロインにあるし、期待は出来ないかなあ。

 とりあえず、御用納め。おやすみとつにゅう。
 マンガを仕入れに町へ行くか。などと考えるあたり、いろいろと駄目です。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/507-5ee7409a
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。