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2009.01.19

マンガ読みすぎだな……

 今月も既に30冊オーバーとか。うーむ。もうちょっと小説他の比率を上げたいところですが、どうしてもお手軽に読めるマンガに手が伸びちゃうんだよな。
 購入物があると尚更で。


神のみぞ知るセカイ(3)
 これはもうマジで神さまが全巻表紙ですか? ……一生ついていきます。
 巻を重ねてパワーダウンすることなく、むしろどんどんアップアップ。って言うとニュアンス違う言葉になっちゃうな。2巻の栞にめろめろきゅぅううだったので、この後登場するヒロインにメロれるか(って妙な言い回し)不安だったのですが、そんなの杞憂でした。可愛いものに弱い属性の楠さんがエルシィや桂馬を見てめろりんする場面とか、裏も表も美味しくてうひうひ笑ってしまった。ソフトクリームのくだりでは、かなり呼吸困難に。
 あっハクアさんのエピソードもイレギュラー要素込みで楽しかったですよ。なんか付け足しみたいに言ってますが、本当に。
 単純にラブコメとして出来が良すぎで、なおかつ深読み、裏読みも可能な作品。希少だ。どこまで行くのか、行けるのか、もえもえしつつ注意深く。見守りたいです。
 どうでもいいけど作者のブログに行くとケーキが食べたくなってしょーがないのは困ったもんだと思う!


ゆめの底
 アフィ画像が無い……かなしい。
 ともあれ、岩岡ヒサエ自分内ブーム継続中。この本は、同人誌発表作品をまとめたものということでちょっと不安があったけれど、書き下ろしのエピソードで補完されていること、ひとつのまとまったお話であることで、置いてけぼり感はほぼ無くて一安心。
 夢の世界、狭間の存在、残された想い。そういったものが、声高にではなく、静かに心に滑り込んでくる。それはおそらく、達観からはほど遠い、けれど情に篤い心ばえの登場人物達や、辛い出来事であっても悲劇性を振りかざすことのない語り口に起因するものなのだろう、と思ったり。それでいて、読み手の感情を、優しくもしっかりと揺すぶる力を持つ。
 弱っている時に、心の底から引っぱり出したい一冊。


イカロスの山(1)
 全10巻読破。
 それにつけても塀内夏子の女性キャラってどうしてこう昔から(自粛)……しかもこの話の場合、最も重要な役割を担う、名実ともにマドンナ的存在だからして、在るべき魅力が読者に伝わらない、昼メロ的にしか見えないというのは、どうにも不幸なことだと思う。とにかくこの女性さえ魅力的に描かれていたなら、友情も感動も五割増しだったのに、もったいない。
 でもまあ、一気読みすればヒロインへの苛々もさほど募らず。熱くて爽やかで、ちょっと影を落とす友情物語。10冊分、良い時間を過ごせました。

 感想を書いていないマンガが、まだ何冊か。積ん読も、何冊か。明日読む予定のマンガも、何冊か。うーん。本当に、人としてどうかと……。

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