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2009.01.28

雑誌と連動でインパクト増大

 コミックスを追いかけつつ、雑誌連載も追いかける。その楽しみたるや。雑誌で粗筋を知っていても、舐めるように味わい尽くすために、コミックスをも待ちわびる。そんな感じで続刊購入メモです。


百舌谷さん逆上する(2)
 アフタヌーンで読んだ時にも、なにが起こったのか一瞬理解できなかった「BGM 井上陽水 少年時代」の場面を収録した第二巻。いろいろと破壊力が高いです。どこへ行ってしまうのか樺島少年は。百舌谷さんは。この作品は。
 今回より初登場の勇次郎も、キャラの予想はある程度ついたものの、あんな「こんなに可愛い子が以下略」状態で出るとは、思いもしませんでした。思ってたまるか!
 ばあちゃんやら看護師コンビやら、味のありすぎる脇も固まってきて、お約束を一段飛ばしで駆け上がるような展開と台詞回しにも磨きがかかり。ギクリとするエピソードで時に心を冷やしつつ、この先も楽しみです。
 2巻のラストはどうも暗い方向へ向かいそうに受け取れますが、今月発売のアフタヌーンを読むと、そんな心配も吹き飛んでしまいますから。


戦国戦術戦記LOBOS(4)
 表紙からして激しい。個人的には死ぬほど好みですが、少年漫画の表紙じゃないな、と。もう、あれかな。着地点が見えたから、無茶もやってしまうのかしら。こうして読み返してみると、第十七話のセンターカラーが分け目だったのかなあ。雑誌で読んだ時、その月のカラーにも震えたものですが。今さらバックナンバーが欲しい。
 四巻の半ばまで過去話。市蔵と銃の出自が明らかになり、仇敵も浮き彫りに。王道ではあるけれど、笑顔も泣き顔もとにかく表情が良くて、思わず見入って、感情も入ってしまう。
 あとがきによると次巻で決着がつくそうですが、納得のいくものであることを願います。そしてそれは多分、叶えられると信じています。


少女ファイト(5)
 ちっくしょー面白いなあ。この作品の特徴として、いつも、こんなに深刻なことになって大丈夫なのか! とやきもきしつつ読んでいると、その心配をざんぶり覆す気持ち良い展開が待っている。これはカタルシスありすぎですよ。そしてこの味わいで、なぜかペリーヌ物語を思い出しました。良い意味で裏切られる、という点において。
 今回のメインは伊丹志乃。ずっとツンツン尖っていた彼女のデレ、素晴らしかったです。もちろん記号としての属性ではなく、属性に付随する予定調和なイベントでもなく、そんな方向へ行くのか、という(例によって)良い意味で斜め上のエピソードによって、溶かされていく。堪能堪能。
 ところでこのマンガ、錯綜する無器用な恋愛模様もやけに魅力。久々に登場人物の恋路を応援したいと思ってしまったりして。

 ■ 本日のBGM ■
 初音ミク/鏡音レン 「 there -rmx- 」 オリジナル 埋もれ名曲。レンのラップ良いですよ。
 「 ゆっくりthere 」 棒歌ロイド/オリジナル曲 その棒歌ロイド版。なんというか、魅力的。

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