2005.04.17

遅れて来た

 新番組「交響詩篇エウレカセブン」。キャラデザインが好みなのと、王道っぽそうな印象で、期待して見てみました。
 例によって予備知識はあんまり無し。だって公式サイトのフラッシュメニューがうざすぎで見る気しないんだもの。フラッシュメニュー撲滅キャンペーン脳内開催中。

 冒頭の第一印象は……

 五万倍くらいかっこよくなったアムドライバー?

 いや、だって、ねえ。
 とりあえず、Aパートは超ロングモノローグが鬱陶しすぎる。個人的に、モノローグ・ナレーション多用作品は三秒で却下する主義なので、見ようという気が削がれました。主人公少年も、本来なら視聴者が感情移入出来る、するべきである設定なのに、鬱屈がすべてモノローグと台詞で説明されたせいで、全然それが出来ない。むしろ気色悪いキャラクターにさえ感じられる。これだけ絵に力を入れているのに、何故に絵で説明せずにあえて(多分そうでしょう)モノローグという手法を選んだのやら、意図が不明。ううむ。
 それに対して、お約束で空からやってくるヒロインは普通に可愛かった。これは絵の勝利だろうけど。火炎放射器みたいなヘンなところをもっと見せて下さい。
 サブの大人キャラクターは、だいたい好感触。

 お話は、正直、わからんです。用語先行の印象。その用語が、今ひとつ好きになれないタイプのような気がして、ちょっと不安ですが。「サトリ」(悟り?)とか「コンパク」(魂魄?)とか、なんかイヤ。
 そして、なにしろ主人公に入れ込めないので、ラストの引きも「あっそう、大変ねー」という感じで突き放して見てしまった。
 しかし、まあ、まだまだ先は長いので。
 当分、見続けます。世界観が分かってくるまでは。

 あ、エンディングは凄かったです。実写で言うところの長回しを、CGではなく「絵」でやっちゃったことに、びっくりしました。うん、そんなところで。

 ……今、TBSの公式サイトを見たら、激しく不安&嫌悪感が増大しました。ドウシヨウ。
 ◇TBS公式
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