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2009.04.07

「11eyes CrossOver」#4

 クリアしました。「罪と罰と贖いの少女編」。
 クロスビジョンも全て開放&読破済。多分、選択肢と選択肢の狭間に文章の差分があったりしない限り、全て読んだのではないかと。

 総プレイ時間:37時間27分
 既読率:82.58%
 アルバム(CG回収率):76.06%

 罪罰編終了時点でのプレイデータ。
 ちなみにMusicは一番下の二曲のみ「?????」となっており、未開放です。

 うひ。
 つまり「虚ろなる境界編」は、「罪と罰と贖いの少女編」の1/5未満ってことですかそうですか。だいぶ看板に偽り有りだなあ。
 ……ああ、でも、コンシューマ移植に際して追加シナリオで大増量していると思えば、全然オッケー? 問題は、ふたつの物語が、同程度の重みを持つかのように思わせるプロモーションにあったのでしょうね。うん。
 まあ、実際に両方ともプレイを終えてからでないと、判断の下しようが無いですが。

 ともあれ罪罰編。
 ちらっと目にしていた情報に従い、菊理ルートは攻略順として最後に回しました。うむ、正解ですね。寝ぼけまなこでプレイしていたせいで、何の疑いもなくアヤナスでの四択から開始して、案の定ルートに入れず、一瞬青ざめたりもしましたが。

 美鈴、雪子、菊理、と全員クリアして、いやー本当に共通ルートが95%なのね。
 PC版だとスタッフロール後にご褒美的なえっちシーンがあったりしたのかしら。と、邪推(とも違うけれど)してみる。
 そうそう、18禁エロゲだった頃の名残りなのか、普通のキスシーンの描写がやたらねちっこくてえろえろしているのには参りましたです。テンションについていけなかった……。

 キャラクター雑感とか。

 ゆか。本気で苦手だけど、うるうる目の立ち絵は可愛くて笑えて気に入りでした。あと、ぺん蔵さん。もう本体がぺん蔵さんでいいんじゃね? とか酷いことを思っておりました。
 でもやっぱりお話的に一番しっくり来るのは、ゆかルートではあるし。駆から気持ちを向けられると、過剰なくらい嬉しがるのは、なかなかけなげで可愛かったです。

 雪子。登場からしばらくは、死んでくれー消えてくれーどっか行けやゴルァ! と思うくらいに嫌いでしたが、最初の戦闘を過ぎてからはどんどん好きになりました。見た目的にも一番好みだし。メガネだし。キーアイテムにもなるメガネ素晴らしい。でも(雪子自身への云々じゃなく)攻略キャラじゃなくて良かったような。
 賢久とのことがあるから、なんだか寝取り気分でしたよ……。

 美鈴。凛々しいけれど可愛い先輩のお手本のようなキャラ。お約束属性だよなぁと思いつつ、言動のまとまりがしっかりしていること、きちんとした倫理観を持っているために見ていて安心出来ることもあり、シーンに登場するとほっとしました。ある点においてはゆかよりよっぽど天然な言動も、素直に可愛かった。

 菊理。すいません喋らないほうが好きだったかもしれませんスイマセン。主人公の視点に立つと、序盤からずっと謎を引き連れている、それでいてほのぼの雰囲気というあたり、けっこうリスキーなバランスのキャラなのかも。スケブに文字を書く仕草と、スケブで口元を隠す立ち絵には、破壊力がありました。

 攻略キャラ以外だと。
 賢久は雪子絡みのあのへんといい、壊れている内面といい、食欲魔人なことといい、実に良いキャラでございました。CVもぴったりハマり役。
 ただ、これは彩子にも言えることですが、頭の固い年寄りであるわたくしとしては、どうにも受け入れがたい部分が多々あって、見ていてしんどかったです。その印象も込みで、キャラクターを構成するために必要な要素なのだろう、とは承知の上で。
 しかし雪子との掛け合いや、(自粛)のシーンは、実に実に良かったです。
 キャラクター同士のかけあいの楽しさも、賢久の登場後はぐんと……どころか、ぎゅいーんってな具合で跳ね上がっておりました。

 主人公、駆。いろいろと突っ込みどころの多い見た目と、お約束のしんどい過去を背負って、前半は解説マンとして大活躍、終盤はこれまたお約束で(自粛)して大活躍。
 しかし、何だ。嫌いじゃないですよ。ですよ。むしろ、というか、普通に好きになれる主人公でした。
 でなければ、PC版の体験版をプレイした時点で、このゲーム買っていません。肌に合わないテキスト、ロリと紙一重の可愛すぎる絵柄、効果音とエフェクトが乱れ飛ぶ戦闘シーンあたりで、投げ出していたかと。

 ……閑話休題。
 通常視点でCVが付いていないのはたいへん残念でしたが、掛け合い時、地の文での突っ込みにツボを突かれることが多く。ことに匡に対して、内心の遠慮の無さやら、親友解消劇やら、そのへんがかなり楽しかったです。
 個人的には、終盤の戦闘でもう少しアレがナニして大変なことになったりしたらさらに好みだったのですが、これは贅沢というものですねそうですね。
 ついでに、ルート突入したヒロインと協力しあっての戦闘とか、ルートヒロインの存在と愛情によりアレのナニが止まるとか、そういうのがあれば、さらに燃えたのにな、と。
 無いものねだりと分かっちゃいるけど。

 ああ、なんかだらだらと書いていたら、日付は変わるしやたら長文になるし。我ながら困ったものじゃ。
 とりあえず、残るはお楽しみ「虚ろなる境界編」。週末にでも、だらだらっとプレイする予定であります。
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