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2009.04.08

毎日が眠気曜日

 お品書き:「ゆうやみ特攻隊(4)」「宇宙兄弟(2)~(5)」「押し入れ」

 何だかんだで夜更かしが続いているので、本日はさっくりと。ほんとにさっくりと。しかしそろそろ読書のペースをあげたい。
 ゲームのテキストばっかり読んでいると、活字が恋しくなるんだよなあ。


ゆうやみ特攻隊(4):楽天ブックス
 雑誌でさらっと読んではいるのだけれど、こうしてコミックスにまとまったものを読むと、不思議と迫力が段違い。訴えかけてくる印象の強さが全然違っていて、二倍お得気分。
 この巻は、雑誌掲載時は微妙に間延びして感じてられた部分なのに、一気に読み返すと、この構成しか無かったのだと思えてくる。辻覚醒、隊長無双、カエさん頑張る。気持ち良い凄く怖いとても楽しい。
 書き下ろしのおまけマンガも、小粒ながら味わい深くて、サブキャラ救済(?)にもなっていて、嬉しいです。


宇宙兄弟(5):楽天ブックス
 既刊一気読み。まとめて読むとやっぱり気分が良い。
 2巻以降、えんえんと試験・試練の連続なだけに、一冊や二冊では、なかなかカタルシスが得られないし。いや試験内容はとても面白かったけれど。グリーンカードのあたり、白眉。
 それにつけても、1巻の時点でも思ったけれど、主人公がもうもう見ていて実に微妙な気持ちになれるキャラクターだわぁ。
 多分、この作品のキモは、何よりも主人公の造形にあるのだと思う。共感か嫌悪か、紙一重。そこが面白い。気持ち悪く気持ち良い。


押し入れ:楽天ブックス
 短編集。収録されているのは10年前の作品群で、おやっと思ったら新装版復刻なのか。どういうタイミングなんだろうなあ。
 とりあえず、全て初めて読む作品だったので、それなりにお得感はありましたが。いつも通り、お馴染みな山岸涼子の短編だなあと。しかし収録された四編、どれも小粒な印象。
 怖さではやっぱり表題作「押し入れ」が一番でした。作者のゆるゆるな自画像で実話ベースの怪談をやられると、やけにシュールです。

 ■本日のBGM■

 カバーと呼ぶには素晴らしすぎるアレンジで、名曲を。怖さも倍増。

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