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2009.06.30

いじましく更新

 お品書き:「ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2) 日ノ本」「アリアンロッド・リプレイ・レジェンド(1) 貧乏姉妹の挑戦」「ビッグバンヴェイスの盲点」

 最終日更新。実際に書いているのはもっと後ですが。
 更新率を上げたい&ノルマの冊数を稼ぎたいという、どこにどうこだわっているのか良く分からないこだわり。多分自分への意地っぱりぱり意地っぱり。


ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2) 日ノ本ビッグバン:楽天ブックス
 もうタイトルからして大惨事。今回個人的に一番きたのは「世界は尾張」でした。もう(略)
 これが2ndの最後のリプレイになるってのも、なんだか素晴らしいです。しかし実は意外と正統派なのかもしれない、と、エンディングを読んでいると思ってしまう。騙されてる騙されてる。
 ……いや、騙されては居ない。この作品を正統派たらしめているのは「物語」としての誠実なスタンス。そしてダブルクロスというシステムに於ける「物語」は、基本的に王道で正統派。だから、これはこれで正しいんだ、とか思うわけです。あ、これ、今思いついた理屈ですが。
 でもって、トワイライトでも感じたけれど、エンディングにおけるPCのその後の描写が素晴らしすぎる。俯瞰視点でありながら、ちゃんと個に寄り添っているのが嬉しい。ともあれ、楽しかったです。来月から開始の3rdのリプレイ、というかシステムの発売にも期待だ。買いますよ。文庫だし。


アリアンロッド・リプレイ・レジェンド(1) 貧乏姉妹の挑戦:楽天ブックス
 正直このろりろりすぎる表紙にはちょっと引いたんですが。考えてみれば、元々アリアンロッドって、ルールブックのイラストも丸っこかったよなあと気を取り直し。
 で、初めて読むリプレイライターなので、ちょっと警戒しつつ読んでみましたら、あらあら楽しいじゃないのオールOK! でした。
 設定で借金を背負わせるのはどうよ、と思っていたけれど、ちゃんとPCのリソース削りにならないように配慮がしてあって、むしろノルマをこなしていく感じが面白そう楽しそう。キャラクターも全員無理なく立てられており、配置もさすがのバランス。いい加減初心者女性PCをヒロインに据えるのは食傷気味ではありますが、今回は編集者ということで、姫プレイに感じることもなく、天然ツッコミという属性付与もハマっていて実に良い感じです。抑えの社長と、ゆる担当かわたな氏(最近は脇役でヘンなキャラをやることが多いのは個人的に嬉しい)も、存在感アリアリ。
 何よりも、初心者に読ませられる、ルール解説から丁寧にやっている&フレーバーを効かせつつ基本に則った楽しいプレイをしているリプレイ本という時点で、価値が高い。今だとアクロスもあるけれど、あれも戦記ものということで、若干異端だものね。
 続きが楽しみです。


ヴェイスの盲点:楽天ブックス
 初めて読みました野尻抱介。名前だけは富士見ファンタジアの頃から知っていたけれど、何となく手を出していなかったという。で、近年はむしろ、尻Pとしての名前の方が……通ってるような……。



 んで、クレギオン。面白かったです。地味スペースオペラというか何というか。でも、ひとりくらい若い男性のメインキャラが居ても、バチは当たらないと思うんだ。社長好きだけどさー。ともあれ、続きは読む予定。ああいいなあ。SFいいなあ。現代と遠く隔たった世界で、しかし常識と良識を備えた大人の登場人物が中軸。ここが重要。

 ■本日のBGM■
 上の動画でよろしくよろしく。

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