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2009.10.14

続けざまにコミック

 お品書き:「となりの怪物くん(3)」「BUSTER KEEL!(3)」「ネットショップへようこそ」

 ニヨニヨできる漫画はいいね。いいよね。忘れかけていたナニカとかね。


となりの怪物くん(3):楽天ブックス
 相変わらずの甘酸っぱさで、読んでいてニヨニヨじたばたしてしまう。
 少女マンガの主人公には、個性が必要、でも感情移入の対象とさせることも必要、という、ある意味二律背反な前提が必要とされるけれど(昨今これらは決して必須ではないですが)、それを難なくクリアしてしまっているあたりが、稀有だなあと。
 サブキャラもみんな魅力的だし、学園祭ネタは楽しかったし。話の転がし方も、ありがちではないものなのが良いです。とっても。


BUSTER KEEL!(3):楽天ブックス
 これまでは、テンプレートな少年漫画をそつなく描こうとしている印象が突出していたけれど、三巻まで来て、むしろ無骨に無器用に頑張って描いているのかもなあ。と思い始めたりして。ただ、とにかくマンガとしての色気の足りなさが、残念。キャラのかけあいや見せ場など、意識してシーンを作っているのが分かるだけに。でも、なんだか、好きなんですけれどね。この作品。


ネットショップへようこそ:楽天ブックス
 ハウツーもの風に仕立てた表紙のせいで、アマゾンで罵倒レベルのレビューを投稿されているのが気の毒でございます。
 主婦ふたりが手を取りあって、身の丈に合った事業を立ち上げていく、という物語は、カタルシスあり人情噺ありで、普通に楽しめる一冊。ネットショップで道を切り拓くのも、それがメインテーマではなく、あくまでも作中のツールとして扱われているので、悪くはないかと。個人的には、ドッグウェアというものが今ひとつ理解しがたいので、その点で感情移入しにくかったですが。
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