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2009.11.09

じっくりしっかりしっとり作品

 お品書き:「とろける鉄工所(3)」「なんじゃもんじゃ(3)」「花田少年史(1)~(5)」

 最近眠くてしょうがないのです。毎日午前2時まで起きてるのが理由です。わかりやすいです。もうちょっと時間を大切にしようよ。ねえ。


とろける鉄工所(3):楽天ブックス
 巻を重ねるごとに編集嬢のコーナーが減っていくことに、安心する。というか手紙のページだけでいいのに。
 とりあえず、順調に面白い。こういう特殊な職業のあるあるネタって、ネタ切れになったら終了。という気がするのに、過去のエピソードと未来へつながるエピソード(北さんのポリテク話と、さと子の将来)を、いずれもきちんと面白く料理しつつ並行して走らせたのは、何気に凄いんじゃないかしら。


なんじゃもんじゃ(3):楽天ブックス
 元々その萌芽はあったものの、御伽噺的というよりはジュヴナイル、ヤングアダルトに近い印象になってきた気がする。大人の都合であるとか、世の中の綺麗ではない側面を、わりと躊躇なく出してくるあたりが、そう思わせるのか。
 そしていまのところ、子どもパートと、そういったダークなパートが、ぎりぎり乖離しないバランスを保っている、その妙な緊張感を味わうのが、物語以外の部分におけるこの作品の楽しみ方、なのかもしれない。


花田少年史(1):楽天ブックス
 全5巻、読破済。
 映画もアニメも未見で、予備知識無しに読んだので、幽霊ものだったことにまず驚いた。なんとなくイメージだけで、昭和ほのぼのノスタルジック漫画かと思っておりました。そして、下ネタの多さにも驚いた。
 正直、序盤は特に、下ネタと、主人公のあまりの悪たれガキっぷりに、読んでいて辛くなることもしばしば。幽霊ものとしても、別段目新しくはなく。ただ、料理の仕方と、味つけは上々。
 だんだんと研ぎ澄まされて、最終巻(番外編収録巻)には、名人芸とも呼べる「良いエピソード」が作られており、引き込んで読ませてくれました。
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