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2009.12.03

続けざまですよ

 お品書き:「バジル氏の優雅な生活」「ママとスキップ」「なまずランプ」

 ざくざくと読んでいます。読みます。今月はコミックについてはけっこうな冊数を読む予定。


バジル氏の優雅な生活(1):楽天ブックス
 画像が無くて悲しい……。
 実はこれ、沖縄旅行前に空港で購入したもの。しかし結局旅行中の手すさびにはPSPばっかりやっていて、読まなかった。まあ、久しぶりに読み返したくもあったので、OKOK。いっそ買い揃えてしまおうか。
 十九世紀末の英国を舞台とした洒脱な物語、という性質と、すっきりさっぱり読みやすくて人を選ばない絵柄のおかげで、古さはあまり感じず、今読んでも普通に楽しめる。というか、二十年以上前の作品とは思えない。それだけ元から高いクオリティの作品だった、ということの証でもありますが。全エピソードが再読だったけれど、贔屓目抜きに、ほんと面白かった。


ママとスキップ:楽天ブックス
 子育てエッセイマンガ風。作者=主人公ではないので、あくまでも「風」であり、基本的に創作と考えていいのかな。実エピソードを多量に取り入れてはいるのだろうけれど。
 きれいごとばかりでない子どもの生態やママ友の真理(「用の友」ってのは成程だけど、考え方としては要するに職場の同僚みたいなものだよな)、全体に現実に転がっていそうなエピソードばかりで、しかもすべてが解決するわけではないあたり、リアル。何に載っていたマンガなんだろうと思ったら、育児雑誌に連載されていた、というのも納得。


なまずランプ(1):楽天ブックス
 舞台は幕末、お話としては坂道転げ落ちる系。
 面白いし話そのものに引きずり込まれる、けれど、考え無しに場当たりな行動ばかり取って、性格も卑小すぎる主人公をはじめ、登場人物の誰にもまるきり感情移入できなくて、ゆえに手に汗握るより先に鬱陶しく思ってしまう。
 読むなら完結してから、の方が、精神安定上も良さそう。5巻以下くらいですっきりさっぱり完結してくれたら、佳作になるかも。
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